トップ > メーカー・ブランド 一覧 > 【TIMEDOMAIN│タイムドメイン】 Yoshii9ヨシイナインハイグレードカラーモデル黒、白、赤【RCP】
■タイムドメイン理論がすごい
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従来の箱型スピーカーが、箱鳴り等のノイズから逃れられないのに対し、ほとんど振動しない円筒形構造を採用。それにより、スピーカー裏の余分なノイズの影響を全く受けない構造になっています。
さらに音色等に影響を与えるバッフルもたず、ゲルによって支えられているのでスピーカー本体の振動も極くわずか。アンプから送られてきた信号を性格にコーン紙に伝え、純粋な源音のみを再生します。
・リアルな音像がスピーカーの存在さえ忘れてしまう。
・リビング、廊下、キッチン、どこから聞いても、すぐそこで演奏しているように感じれる。
・生きた自然の音だから、いくら聞いても疲れない。 |
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■機能と特徴
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どこで聞いても自然で臨場感あふれるサラウンドが楽しめます。
音源に刻まれた、生きている音の形を、アンプやスピーカー等の工夫により、そのまま再現できるオーディオリアライザー。
そこから響く音は、小さな音でも波形が全く崩れないので、遠
くまでクリアに届きます。
また、リスニングポイントが限定されていないのも特長の一つ。
スピーカーから等距離にしつらえられたソファーにいなくても、
自然でふくらみのある音像を体験できるので、音楽はもちろん
家族そろっての映画鑑賞にも最適です。
2つのスピーカーからとは思えないような臨場感溢れるサラウン
ドをお楽しみいただけます。 |
どこで聞いても自然で臨場感あふれるサラウンドが楽しめます。
もともとオーディオシステムは、レコードやCDに刻まれた音源を忠実に
再現することをめざした物でした。ところがエレクトロニクスと音響技
術の進歩により、より心地よい音に加工し、音を創る方向に進化してき
ました。しかしそれでは、あのシンフォニーホールや、ライブの音像体
験は出来ません。
しかしドメインスピーカーなら、難しい調整等一切なしに、演奏家が、スタジオミュージシャンが、録音時に聴いていた音をそのままリビングで、簡単に体験いただけます。 |
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どこで聞いても自然で臨場感あふれるサラウンドが楽しめます。
わずか8cmのフルレンジ 。あくまでも原音に忠実な生きた音を、遠くまでクリアに伝えるタイムドメインスピーカー。わずか8cmフルレンジなら、著名なオーディオマニアを「私が数百万円かけてつくったオーディオシステムは何だったんだ」と嘆かせるほど、伸びやかに広がる空間を再現することが出来ます。さらに特筆すべきは、約7・1kgというその軽さ。設置しやすく、絨毯や床にも大きな負担をかけません。
(※写真はスピーカーネットを装着したところ) |
クリアなサウンドを生み出す究極のエンジン。
原音に、何も加えず、欠落さずに忠実に再現するエンジン。超小型ですからスクリーンの脇にあっても目立ちません。接続もシンプル。大型テレビのチューナはもちろんDVD、CD,、レコード(フォノイコライザー内蔵型)などのプレーヤーとも接続可能。さらにパソコンや携帯型
プレーヤーの音楽もお楽しみいただけます。
【アンプ入力端子】
●Input 1 ステレオミニプラグ入力1
●Input 2 Line入力(L/R)各1
●スピーカー出力L/R各1 |
※Dimension09シリーズでは、こちらのアンプが付属しないタイプがあります。 |
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スピーカー本体をしっかり支えるクールな足元。
スピーカーをしっかり自立3つの脚。原音を忠実に再生する為に、余分な振動を極力抑えるのはもちろん、デザインもクール。
ディテールにこだわって設計されています。
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梱包物 |
スピーカー |
×2 |
スピーカー保護ネット |
×2 |
スパイク脚 |
×6 (スピーカ-1 に対し3個) |
スピーカーベースアダプター |
×6 (スピーカ-1 に対し3個) |
アンプ |
×1 |
ACアダプター |
×1 |
取扱説明書/保証書 |
各×1 |
主な仕様 |
●ユニット:8cmフルレンジ
●寸法:上カバー部:φ110mm、筒:φ90mm、脚部φ210mm、 高さ:1,085mm
●重量:9kg
●スピーカーケーブル:2m(生えだし) |
オーディオって何だったんでしょう。
過剰に音域を分割され、加工された音。そのためにますます膨れ上がるシステム。システムとシステムをつなぐ、無数のケーブルとコネクター。迫力ある音を求め、巨大化し、グロテスクなほど飾りつけられ、そうして音は、どんどん壊されていくことに、誰も気をとめなかったのでしょうか。
2000年、私たちは、そうした従来のオーディオに別れを告げる時が来ました。
録音された音源を、ただただ忠実に再現することに全勢力を注ぎ、無駄なものを一切取り除いた画期的なシステム。
私たちはあえて、これを従来の意味でのオーディオとは呼びたくありません。何と呼べばいいのでしょうか。歴史はこれを何と表現するのでしょうか。
何も飾らない。何も媚びない。
そのままの音像が満ちあふれる悦楽の空間。
弾かれた弦が、音色となって空間に放たれる瞬間、そのたわみ、その弦の質感、楽器全体に伝わる微妙な振動。そして放たれた場の空気をも、忠実に再現します。
あたかも、その音源が録音された場所に座っているような錯覚。今目の前で、アーチストが最高のコンディションで行った演奏を、リアルタイムに体感することが可能となりました。