トップ > すべての商品 > 【SAUNTER Magazine】サウンターマガジン 3 The Third Issue Kilty BOOKS キルティーブックス 屋久島 メール便ネコポス配送対応
1)島の音 Yakushima
Chapter_1 コムアイの屋久島
Chapter_2 屋久島古謡“まつばんだ”
2)音楽で世界と繋がる
I. 音と祈りの南インド
II. 偶然の庭(レイヴパーティー紀行)
3)旅の環 / うたが何処かで
Photo&Text by haruka nakamura
4)旅と音のエッセイ
宮沢 和史、アン・サリー、
マヒトゥ・ザ・ピーポー、養老孟司
旅人:コムアイ(水曜日のカンパネラ)
装画:坂本 慎太郎(元:ゆらゆら帝国)
執筆:haruka nakamura
宮沢 和史(元:THE BOOM)
アン・サリー
マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)
養老 孟司
大石始(ライター)
中村力也(写真家)
井生明(写真家)
長谷川祐也(写真家)
佐藤剛(イラストレーター)
編集長/発行人:国本 真治
アートディレクター:佐々木 啓光(Vivid.Design)
編集アドバイザー:柴田 隆寛(Kichi)
世界自然遺産の離島である屋久島から発信している
「SAUNTER Magazine(サウンターマガジン)」は2019年創刊。
世界のカルチャーや自然、旅のドキュメントを伝える
インディペンデントマガジンです。
また、豪華なゲスト陣やフィジカルな紙媒体ならではの
装丁も魅力です。
春と秋の年2回発行予定。
「この不透明な世界を救うのは音楽ではないか」と考え、
今号のテーマにされたそうです。
コムアイさん、写真家の中村力也さんが屋久島の猿川の
ガジュマル原生林で撮り下ろしました。
その写真を元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんに渡して、
装画を描き下ろしされています。
タイトルやコムアイさん、坂本さん装画部分は、UV厚盛
というエンボス加工を施されています。
【SAUNTER Magazine】サウンターマガジン 3
「この不透明な世界を救うのは音楽ではないか」
と考え、今号のテーマにされたそうです。
コムアイさん、写真家の中村力也さんが屋久島の
猿川のガジュマル原生林で撮り下ろしました。
その写真を元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんに
渡して装画を描き下ろしされています。
タイトルやコムアイさん、坂本さん装画部分は、
UV厚盛というエンボス加工を施されています。
- 特集 -
音楽で繋がる旅
Music Takes Us on a Journey
1)島の音 Yakushima
Chapter_1 コムアイの屋久島
Chapter_2 屋久島古謡“まつばんだ”
2)音楽で世界と繋がる
I. 音と祈りの南インド
II. 偶然の庭(レイヴパーティー紀行)
3)旅の環 / うたが何処かで
Photo&Text by haruka nakamura
4)旅と音のエッセイ
宮沢 和史、アン・サリー、
マヒトゥ・ザ・ピーポー、養老孟司
- 参加アーティスト -
旅人:コムアイ(水曜日のカンパネラ)
装画:坂本 慎太郎(元:ゆらゆら帝国)
執筆:haruka nakamura
宮沢 和史(元: THE BOOM)
アン・サリー
マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)
養老 孟司
- コントリビューター -
大石始(ライター)
中村力也(写真家)
井生明(写真家)
長谷川祐也(写真家)
佐藤剛(イラストレーター)
- スタッフ -
編集長/発行人:国本 真治
アートディレクター:佐々木 啓光(Vivid.Design)
編集アドバイザー:柴田 隆寛(Kichi)
発売 |
2020年11月 |
発行 |
Kilty BOOKS(キルティ株式会社) |
判型 |
A4変形(天地282mm×左右210mm) |
貢数 |
116P |
製本 |
並製本、無線綴じ、表紙箔押し |
イメージ写真について |
イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。 お間違いのないよう、ご注意くださいませ。 |
手工品の場合 |
商品がハンドメイドの場合、個体差が生じる場合がございますが、いずれも良品です。色や形、2つとないハンドメイドの良さをお楽しみください。 |