国内限定26台 Lyngby PorcelainとLE KLINTのコラボランプ
Lyngby PorcelainとLE KLINTは、1950年代に
短期間のコラボレーションを行い、
Lyngby Porcelainの象徴でもある花瓶の
特徴的なフルートとクリント家の
誇り高いクラフトマンシップを組み合わせた
テーブルランプを製作しました。
どちらも1940年代の機能主義から生まれたもので
シャープなラインと純白の色合いが特徴です。
エスベン・クリントの2つのランプは、
ハンドメイドの磁器製で、
時代を越えて愛される美しいデザインです。
当時、このデザインは限定生産されたため、
現在ではあまり見かけません。
運が良ければ、蚤の市でオリジナルのランプを
見つけることができるかもしれません。