月ごとに白黒が交互に表示されるカレンダー
ステンディグの核心は、
空間とスケールの見事な相互作用です。
122×92cmというサイズは、
一般的なカレンダーのサイズを超えており、
どんな部屋にも映えます。
その内側には、月の日付を数える
大きなヘルベチカ数字が配置されています。
2桁の日付は、2つの文字がちょうど触れ合うように、
緻密かつ正確にカーニングされています。
この接吻する数字の周囲に残された余白は、
数字そのものと同じくらい
ヴィネッリにとって興味深いものでした。
特に23という数字の形は、彼がグラフィックの
完璧さだと考えていたほどです。